大相撲の用語集


HOME > 大相撲の用語集


大相撲に関連する用語をまとめました。


あ行

アンコ型

丸々と肥えた体型の力士のこと。魚の鮟鱇(アンコウ)が由来。

相星(あいぼし)

その場所の勝敗数が同じであること。

か行

ガチンコ

真剣勝負のこと。体がぶつかり合う時にする「ガチン」という音に由来。

くにもん

同郷の人のこと。

さ行

四股(しこ)

力士の基本動作のひとつで、土俵の上で片足を高く掲げ、強く地を踏む所作のこと。

ソップ型

痩せていて筋肉質な力士のこと。「ソップ」はオランダ語で「スープ」を意味し、だしを取る鶏ガラのように痩せ細っているという意味。

た行

谷町(たにまち)

スポンサーや金銭的な支援をしてくれる人のこと。

ちょんすけ

旅館などで渡すチップのこと。

土が付く

負けること。

な行

は行

ま行

虫眼鏡(むしめがね)

序ノ口のこと。

や行

ゆるふん

廻しを緩く締めること。

横綱相撲(よこづなずもう)

強い横綱が、正攻法の戦い方で勝つべくして勝つこと。

ら行

わ行


お問い合わせは、メールにて受け付けております。メール:masahiro801[at]hotmail.com ※[at]を@に置き換えてください。
ネットで情報を集めているので内容に間違いがあるかもしれません。間違いはすぐに修正いたします。削除依頼にもすぐに対応いたします。


Copyright (C) 2025. All Rights Reserved.