偉人言葉集 アスリート編
■偉人言葉集 アスリート編
アントニオ猪木
- 元気が一番、元気があれば何でもできる!
- もともとありもしない「限界」にこだわると、己れの力に疑問をもつようになり、しくじったり、できなかったとき、「ああ、これが俺の限界だ、もうダメだ」とギブアップしてしまう。
- コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。
- 一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは、自分がかなわないから笑うことで逃げているのだ。
- ただ単に相手を倒すだけであったのなら、社会において何の価値があろうか。
- 死ぬエネルギーがあるくらいだったら、まだまだ生きられると思った。
- 「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。
- 踏み出せば、その一足が道となる。
- 裏切りというものもそれはそれでいいと思う。
- 力を抜くことによって、相手のエネルギーを奪うことができる。
- 心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
- 常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ。
- 悩みながらたどり着いた結論は、やはりトレーニングしかない。
- わたしはプロレス修行時代、誰よりも大きな欲を持とうと思い練習した。
- 馬鹿になれ とことん馬鹿になれ 恥をかけ とことん恥をかけ かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた それくらい 馬鹿になれ
- ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う。
- 道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ!
- 誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
- 子供に夢を持たせたければ、大人こそ夢を持て。
- 俺は人が喜んでくれるのが、生きがいというか喜び。
- 人間には、必ず人生の転機を直感し、的確に判断できるかどうかを試される時が何度かある。
- 夢を持て!でかければでかいほどいい。とにかく、夢を持て。大ぶろしきをひろげておさまりがつかなくなってみろ、やらざるを得なくなるではないか。
- 自らに満足している人間は、それで終わりだ。
- 人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに、年老いていくのだと思います。
- 長州は紙一重の差を破れなかった。
- 自分が受けた仕打ちを今度は自分がするというのは好きじゃない。
- 派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。
- 出る前に負けること考えるバカいるかよ!
- 別れる時にはもう次の恋が始まっている。
- 最終的に相手を認めていく。
- 自分の我を引っ込めたときには、必ずといっていいほど挫折感を味わう。
- 優しさのない正義はなく、強さもない。
- 「闘いのロマン」という引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。
- アドバルーンを上げれば何かが動き出す。
- 落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
- 姑息なことはするな!
- さあ、やるんだ。やり抜くのだ。
- リングに上がっているのに、なぜスキを見せるのか。
- どうってことはない。負けたと思ってないんだから。
- しなやかな力はバランスがいい。
- ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
- 貧しいから手に入れようとするものがある。
- ひとりだからこそできることもある。
作成日:2013年07月22日
最終更新日:2014年01月22日
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