アベフトシ 使用機材一覧

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)のギタリスト、アベフトシ。鋭いカッティングと切れ味のあるロックサウンドを支えたギター、アンプ、周辺機材をまとめました。

使用機材は時期やレコーディング/ライブによって異なります。以下は広く紹介されている機材の整理であり、すべての公演で同じ構成だったことを示すものではありません。

ギター

SEEN Telecaster

デビュー前から使用していたSEEN製テレキャスタータイプ。初期の機材として知られ、複数の個体が存在します。

  • ボディ:アルダー材と紹介される個体あり
  • ネック:メイプル
  • 指板:ローズウッド仕様の個体あり

SEEN Telecaster Custom(4号機として知られる個体)

黒いボディと赤いべっ甲柄ピックガードが印象的な、アベフトシの代表的なギター。1998年ごろから後期までメインとして使われたことで知られています。

  • テレキャスター・カスタムタイプ
  • 黒いボディ/赤いべっ甲柄ピックガード
  • アッシュボディ、メイプルネック、ローズウッド指板と紹介されることが多い仕様
  • フロントにハムバッカー、リアにシングルコイルという構成で知られる

SEEN製テレキャスター各個体

メイン機のほかにも複数のSEEN製ギターを所有・使用。個体ごとにボディ材や指板、ピックガードなどの仕様が異なるため、写真や時期によって見た目が違います。

アンプ

Fender The Twin

初期から2000年前後までの使用で知られるコンボアンプ。クリーン側とリード側のチャンネルを組み合わせて使うセッティングが紹介されています。

主な時期:初期〜中期

SUNN Model T

中期以降、レコーディングや大きな会場で使用されたことで知られるアンプヘッド。非常に大きな出力と、厚みのあるサウンドが特徴です。

主な時期:中期以降、一部ライブ・レコーディング

Marshall JCM900

後期のライブで使用されたアンプヘッド。高いゲイン設定に加え、中域と低域を強く出すセッティングが語られることがあります。

主な時期:後期

Fender Dual Showman

使用機材として挙げられることのあるアンプ。使用時期や具体的な組み合わせについては、資料によって情報に差があります。

エフェクター・チューナー

BOSS TU-12

チューニング用のクロマチックチューナー。アンプの近くに置いて使用していたことで知られています。

VOX V847系ワウペダル

常時使う機材ではなく、曲によって使用したとされるワウペダル。「リメンバー・アムステルダム」などで使用例が紹介されています。

アベフトシはペダルを多数並べるタイプではなく、基本的にはギターとアンプを中心に音を作るスタイルで知られています。

その他の機材

シールドALBASのカールコードが使用機材として知られています。長さ約10mと紹介されることがあります。
ピックFender製のおにぎり型ピック。ミディアム程度の硬さとされ、猫やドクロの柄が入ったものも知られています。
ギターストラップVOXの細身のストラップが使用機材として紹介されています。
ギター弦初期はDEAN MARKLEY 2503、後期はSIT STRINGS S1046が使用されたと紹介されています。

アベフトシの音作りの特徴

同じ機材をそろえるだけで完全に同じ音になるわけではありません。近い雰囲気を目指すなら、テレキャスタータイプのギターと歪みを作れるアンプを基本にし、カッティングの粒立ちやミュートを丁寧に練習するのがポイントです。


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最終更新日:2026年10月