布袋寅泰の使用機材一覧
日本を代表するギタリスト、布袋寅泰のギターやアンプ、エフェクターなどをジャンル別にまとめました。長年のライブ・レコーディング活動で機材は変化しているため、ここでは代表的な機材や、特定の時期のシステムで知られる機材を紹介します。
ギター
布袋寅泰といえば、白黒のチェッカー柄をまとったテレキャスタータイプのギターが象徴的です。キャリアを通じて、カスタムモデルや個性的なギターも数多く使用しています。
| FERNANDES / ZODIACWORKS TE-HOTEI系 | 布袋のシグネチャーとして知られるテレキャスタータイプ。白黒のチェッカー柄が印象的な代表的モデルです。 |
|---|---|
| ZODIACWORKS Blackfire | 布袋のギターコレクションで知られる個性的なモデル。仕様や使用時期は個体によって異なります。 |
| FERNANDES TE-HT Double Neck | 6弦ギターを上下に組み合わせたダブルネックモデル。ステージ上での視覚的なインパクトも強いギターです。 |
| GIBSON ES-335 | セミアコースティックギター。ペイントが施された個体など、楽曲や場面に応じて使用されてきました。 |
| RICKENBACKER 360F | 独特の外観を持つヴィンテージ系ギター。布袋のギターギャラリーで紹介されている機材のひとつです。 |
| ZEMAITIS Custom Deluxe | パールフロントなど装飾性の高いモデルも知られています。複数の仕様があり、使用時期は一律ではありません。 |
| FENDER Custom Shop Telecaster | テレキャスタータイプのギターも使用機材として知られています。モデルや仕様は時期・用途によって異なります。 |
| TAYLOR Hot Rod Hotei Signature Model | 布袋のシグネチャー仕様を持つアコースティックギター。 |
※上記はキャリアを通じて知られるギターの例です。すべてが現在のライブで常時使用されているという意味ではありません。
アンプ・アンプシステム
| Divided by 13 | 布袋のライブシステムに関連して名前が挙がるアンプブランド。ヘッドやキャビネットを組み合わせたシステムが紹介された時期があります。 |
|---|---|
| KEMPER | アンプサウンドを再現・管理するプロファイリングアンプシステム。特定のライブ/再現公演の機材構成で使用例が知られています。 |
| K&M Analog Designs Custom Head | サポートギタリストの機材として、布袋の現場で使用された時期があるカスタムアンプ。布袋本人の常用機材と混同しないよう区別が必要です。 |
アンプはツアーや音作り、サポート体制によって構成が変わります。上記には特定の時期や現場に関する情報も含まれます。
エフェクター
布袋のサウンドシステムでは、歪み、コンプレッサー、ディレイ、ピッチ系エフェクトなどを組み合わせ、曲ごとに音色を切り替える構成が用いられてきました。
| FREE THE TONE HOTEI Signature G-STAGE | 布袋のサウンドを意識して開発されたシグネチャー・マルチエフェクトシステム。コンプレッサー、複数のオーバードライブ、ノイズゲート、ディレイなどをまとめた機材です。 |
|---|---|
| FREE THE TONE FLIGHT TIME | ディレイ。ライブシステムで使用例が知られる機材です。 |
| FREE THE TONE SILKY COMP | コンプレッサー。音の粒立ちや音量のまとまりを整えるための機材です。 |
| FREE THE TONE SONIC DRIVE | オーバードライブ。過去のライブシステムに関連して紹介されています。 |
| FREE THE TONE PA-1QG | プログラム可能なイコライザー。音色の細かな調整やプリセット管理に対応します。 |
| BOSS DM-3 | アナログディレイ。特定のライブシステムではラックに組み込まれ、フレーズの演出などに使われました。 |
| BOSS VB-2 | ビブラート。音程を周期的に揺らす効果を加えるエフェクターです。 |
| BOSS OC-3 SUPER Octave | オクターバー。原音にオクターブ下などの音を加える機材です。 |
| Xotic BB Preamp | オーバードライブ/ブースター。音の押し出しや歪みの調整に使われる機材です。 |
| Marshall The Guv'nor | ディストーション/オーバードライブ系ペダル。過去の機材リストに登場するモデルです。 |
| ProCo RAT | ディストーション。歴代の使用機材として挙げられることがあるペダルです。 |
| DigiTech Whammy | ペダル操作で音程を変化させるピッチシフト系エフェクター。時期によって機材構成は異なります。 |
※機材名は時期ごとの使用例・公開情報などで知られるものを整理しています。すべてが同じ時期のペダルボードに搭載されていたわけではありません。
スイッチャー・チューナー・周辺機材
| FREE THE TONE FC-282 | MIDIフットコントローラー。複数の音色や機材を足元から切り替えるためのコントローラーです。 |
|---|---|
| FREE THE TONE ARC-3 | プログラム切り替えやルーティングを管理するスイッチャーとして知られる機材。使用時期・構成はシステムによって異なります。 |
| KORG Pitchblack Pro | ラックマウント型チューナー。ギターのチューニング確認に使います。 |
| SHURE ワイヤレスシステム | ステージ上でケーブルに縛られず演奏するためのワイヤレス機器。受信機の型番は時期やシステムによって変わります。 |
| Pete Cornish カスタム機器 | 入力切り替えや信号ルーティングなど、複雑なシステムを制御するためのカスタム機器が使用例として知られています。 |
布袋寅泰の機材の特徴
- テレキャスタータイプのギター:独特のアタック感と存在感のあるサウンドを支える代表的なスタイルです。
- 曲ごとの音色切り替え:クリーン、リズム、ソロ、ディレイなどを使い分けるため、MIDIコントローラーやスイッチャーを活用したシステムが組まれてきました。
- ディレイを活かした演奏:リードフレーズや楽曲の印象的な響きを作るうえで、ディレイ系機材が重要な役割を担います。
- 機材システム全体で音を作る:ギター本体だけでなく、アンプ、エフェクター、ルーティングやプリセット管理を組み合わせてサウンドを構築しています。
使用機材を見るときの注意点
ミュージシャンの使用機材は、ツアー、アルバム制作、曲目、会場設備などによって変わります。また、サポートギタリストの機材や、本人のサウンドチェック用に用意された機材が紹介される場合もあります。このページでは代表的なモデルをまとめていますが、掲載機材すべてが現在の本人の常設システムに含まれるとは限りません。