2025年はどんな年だった?
2025年は、日本では大阪・関西万博が開催され、 夏には参議院議員選挙が行われ、秋には石破茂首相から 高市早苗首相へ政権が交代するなど、政治の動きが大きかった年です。
また、戦後80年という大きな節目の年でもあり、 広島・長崎への原爆投下から80年、 終戦から80年を迎えました。
海外では、トランプ大統領の就任、アメリカの関税政策、 ウクライナ情勢、中東情勢などが大きなニュースになりました。
ここでは、政治・経済だけではなく、社会、災害、スポーツ、 科学、文化、エンタメなども含めて、2025年の主な出来事を 月ごとに整理しています。
2025年 月別一覧
2025年1月の出来事
新年から政治・災害・AIなど、さまざまなニュースがありました。
1月1日能登半島地震から1年
社会・災害2024年1月1日に発生した能登半島地震から1年。 復旧・復興が続く中、地震から1年という節目を迎えました。
1月13日宮崎県で地震
災害宮崎県で強い揺れを観測する地震が発生。 南海トラフ地震への備えについても改めて注目されました。
1月17日阪神・淡路大震災から30年
社会・防災1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から30年。 防災や災害への備えを考える大きな節目となりました。
1月20日トランプ氏がアメリカ大統領に就任
海外・政治ドナルド・トランプ氏がアメリカの第47代大統領に就任。 アメリカの政策が世界経済や外交にどう影響するか注目されました。
1月生成AI「DeepSeek」が話題に
AI・IT中国のAI企業DeepSeekが注目され、AIの開発コストや性能、 アメリカのAI企業との競争などが大きな話題になりました。
1月訪日外国人旅行者の多さが話題に
観光インバウンド需要が引き続き強く、観光地の混雑やホテル料金、 オーバーツーリズムなども社会的な話題になりました。
2025年2月の出来事
日米関係やウクライナ情勢、世界経済が注目された月です。
2月トランプ政権の関税政策が世界経済を揺らす
経済・海外アメリカが各国に対して関税政策を強化する動きを見せ、 世界の貿易や株式市場、為替市場にも影響を与えました。
2月日米首脳会談
政治・外交石破茂首相とトランプ大統領による日米首脳会談が行われ、 安全保障や経済、貿易などについて協議されました。
2月28日トランプ氏とゼレンスキー氏の会談が世界的な話題に
海外・外交アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が 大きな注目を集め、ウクライナ情勢をめぐる外交がさらに注目されました。
2月物価高への関心が続く
経済・生活食品や日用品などの値上げが続き、家計への負担や物価対策が 引き続き大きなニュースになりました。
2025年3月の出来事
スポーツ、政治、社会インフラなどで大きな動きがありました。
3月MLB東京シリーズ開催
スポーツ大谷翔平選手らが所属するロサンゼルス・ドジャースと シカゴ・カブスが東京ドームで対戦。 日本でのメジャーリーグ開催が大きな盛り上がりを見せました。
3月11日東日本大震災から14年
社会・防災東日本大震災から14年。 地震や津波への備え、福島第一原発事故からの復興などが改めて注目されました。
3月20日日本が2026年W杯出場を決める
スポーツサッカー日本代表が2026年ワールドカップ出場を決め、 開催国以外では世界最速クラスでの本大会出場決定となりました。
3月24日自衛隊に統合作戦司令部が発足
政治・安全保障陸上・海上・航空自衛隊を一元的に指揮する統合作戦司令部が発足。 自衛隊の統合運用を強化する体制がスタートしました。
3月コメ価格の高騰が社会問題に
生活・経済コメの価格が高い状態が続き、政府の備蓄米などをめぐる議論も活発になりました。
2025年4月の出来事
大阪・関西万博の開幕とアメリカの関税政策が大きな話題になりました。
4月2日アメリカが大規模な関税政策を発表
海外・経済トランプ大統領が大規模な関税政策を発表。 世界の株式市場や為替市場が大きく動き、貿易戦争への懸念が強まりました。
4月13日大阪・関西万博が開幕
イベント・観光大阪・夢洲で「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開幕。 10月13日まで約半年間にわたって開催されました。
4月万博に国内外から多くの来場者
観光・社会各国のパビリオンや日本館、未来社会をテーマにした展示などが注目され、 大阪・関西の観光にも大きな影響を与えました。
4月21日ローマ教皇フランシスコ死去
海外・宗教ローマ教皇フランシスコが死去。 世界各地から追悼の声が寄せられました。
4月コメ価格問題がさらに注目される
生活・経済コメの価格高騰が続き、備蓄米の放出など政府の対応が注目されました。
2025年5月の出来事
新しいローマ教皇の誕生など、海外の大きなニュースがありました。
5月8日レオ14世が新ローマ教皇に選出
海外・宗教コンクラーベでロバート・フランシス・プレボスト枢機卿が 新しいローマ教皇に選出され、レオ14世を名乗りました。 アメリカ出身者として初のローマ教皇となりました。
5月インドとパキスタンの緊張が高まる
海外・軍事インドとパキスタンの間で軍事的な緊張が高まり、 核保有国同士の衝突として国際社会が注視しました。
5月米中貿易摩擦が続く
経済・海外アメリカと中国の関税をめぐる対立が続き、 世界経済への影響が大きなテーマになりました。
5月大阪・関西万博がゴールデンウィークで盛況
イベントゴールデンウィークには多くの人が大阪・関西万博を訪れ、 各パビリオンや会場の様子がSNSなどでも話題になりました。
2025年6月の出来事
中東情勢や物価、国際政治などが注目された月です。
6月イスラエルとイランの対立が激化
海外・中東イスラエルとイランの軍事的な衝突が大きな国際ニュースとなり、 中東情勢や原油価格への影響が懸念されました。
6月G7首脳会議
国際・外交カナダでG7サミットが開催され、世界経済、安全保障、 ウクライナ情勢などについて各国首脳が話し合いました。
6月コメ価格問題が継続
生活・経済コメ価格の高騰が続き、備蓄米の販売などをめぐる動きが注目されました。
6月沖縄戦終結から80年
歴史沖縄戦の終結から80年。 戦争の記憶を次世代に伝える取り組みが各地で行われました。
2025年7月の出来事
参議院選挙や日米の関税交渉などが大きなニュースになりました。
7月20日参議院議員選挙
政治・選挙参議院議員通常選挙が行われ、与党の自民党・公明党は 参議院で過半数を維持できない結果となりました。
7月日米関税交渉が大きな焦点に
経済・外交アメリカの関税政策をめぐって日本とアメリカの交渉が続き、 自動車など日本の輸出産業への影響が注目されました。
7月トカラ列島近海で地震活動が活発化
災害・地震鹿児島県のトカラ列島近海で地震活動が活発になり、 多数の地震が観測されました。
7月猛暑が全国的な話題に
気象厳しい暑さが続き、熱中症への警戒や電力需要、 農作物への影響などが注目されました。
2025年8月の出来事
戦後80年という歴史的な節目を迎えました。
8月6日広島原爆投下から80年
歴史・平和広島に原子爆弾が投下されてから80年。 平和記念式典などが行われ、核兵器廃絶と平和への願いが発信されました。
8月9日長崎原爆投下から80年
歴史・平和長崎への原爆投下から80年。 被爆者の高齢化が進む中、戦争や被爆の記憶をどう次世代へ伝えるかが 大きなテーマになりました。
8月15日終戦から80年
歴史・社会1945年の終戦から80年。 全国戦没者追悼式などが行われ、戦争と平和について考える節目の年となりました。
8月記録的な暑さが続く
気象全国各地で厳しい暑さが続き、熱中症対策や農業への影響などが 引き続き大きな問題となりました。
2025年9月の出来事
石破首相の退陣表明や東京世界陸上などが注目されました。
9月7日石破首相が退陣を表明
政治石破茂首相が自民党総裁を辞任する意向を表明。 7月の参議院選挙で与党が過半数を失ったことなどを受け、 政権の今後が大きく動きました。
9月自民党総裁選に注目集まる
政治石破首相の辞任表明を受けて自民党総裁選が行われ、 次の首相が誰になるのかが大きな政治ニュースになりました。
9月13日〜21日東京2025世界陸上
スポーツ東京で世界陸上競技選手権大会が開催。 世界のトップアスリートが集まり、日本選手の活躍も注目されました。
9月大阪・関西万博が終盤へ
イベント10月の閉幕を前に、大阪・関西万博は終盤へ。 来場者数や経済効果、閉幕後の施設利用なども話題になりました。
2025年10月の出来事
大阪・関西万博の閉幕と日本初の女性首相の誕生が大きなニュースになりました。
10月4日高市早苗氏が自民党総裁に選出
政治自民党総裁選で高市早苗氏が選出され、 日本の政界で大きな転換点となりました。
10月13日大阪・関西万博が閉幕
イベント大阪・夢洲で開催された大阪・関西万博が閉幕。 4月13日から約半年間にわたり、多くの来場者を集めました。
10月21日高市早苗氏が首相に就任
政治国会で高市早苗氏が内閣総理大臣に指名され、 日本初の女性首相が誕生しました。
10月日米関係と関税問題が引き続き注目
外交・経済日本とアメリカの経済・安全保障関係に加え、 関税問題や自動車産業への影響などが引き続き注目されました。
2025年11月の出来事
新政権の政策や経済、国際情勢が注目された月です。
11月高市政権が本格始動
政治高市政権が発足後の政策運営を進め、 経済対策、安全保障、社会保障などが注目されました。
11月AI・半導体競争がさらに激化
AI・半導体生成AIの普及が続く中、AI向け半導体やデータセンターなどへの 巨額投資が世界的に続きました。
11月コメ・食品価格への関心が続く
生活・経済食品価格の上昇が家計に影響し、コメをはじめとする 食料品価格の動向が引き続き注目されました。
11月インバウンド観光が引き続き好調
観光訪日外国人観光客の増加が続き、観光産業にとって重要な年となりました。 一方で混雑やマナーなどの課題も引き続き議論されました。
2025年12月の出来事
1年を振り返るニュースが相次ぎ、AIや経済も引き続き注目されました。
12月2025年を象徴するニュースを振り返る
社会大阪・関西万博、参議院選挙、政権交代、戦後80年など、 2025年を象徴する出来事が改めて振り返られました。
12月ノーベル賞授賞式
科学・文化2025年のノーベル賞授賞式が行われ、 日本人研究者の受賞も大きなニュースとなりました。
12月AI競争が世界的なテーマに
AI・IT生成AIの性能競争が続き、AIを利用したサービスだけでなく、 半導体、データセンター、電力など幅広い分野への影響が注目されました。
12月2026年に向けた経済政策が注目される
経済物価、賃金、金利、為替などをめぐる状況を受け、 翌2026年に向けた政府や企業の政策が注目されました。
2025年を代表する主な出来事
- 大阪・関西万博が開催
- トランプ氏がアメリカ大統領に就任
- アメリカの関税政策が世界経済を揺らす
- MLB東京シリーズが開催
- 日本が2026年サッカーW杯出場を決定
- 参議院議員選挙で与党が過半数を失う
- 石破茂首相が退陣を表明
- 高市早苗氏が自民党総裁に就任
- 高市早苗氏が日本初の女性首相に就任
- 広島・長崎への原爆投下から80年
- 終戦から80年
- 東京2025世界陸上が開催
- 生成AI・半導体競争がさらに激化
- コメ価格など食品価格の高騰が社会問題に
- インバウンド観光が引き続き好調