1. キャンプの基本
キャンプ Camping
自然の中でテントを張ったり、寝袋で寝たり、料理や焚き火を楽しんだりするアウトドア遊びのこと。
キャンパー Camper
キャンプをする人のこと。キャンプ好きの人を「キャンパー」と呼ぶ。
アウトドア Outdoor
屋外で楽しむ活動全般のこと。キャンプ、登山、釣り、ハイキングなどが含まれる。
野営
設備の整ったキャンプ場だけでなく、自然の中で泊まること。キャンプのかなりワイルドなイメージに近い言葉。
サイト Camp Site
キャンプ場でテントやタープを張って過ごすための区画のこと。「サイトが広い」「サイトが空いている」などと言う。
2. キャンプ場の種類
オートキャンプ場 Auto Camping Site
テントを張る場所まで車を乗り入れられるキャンプ場。荷物の運搬がラクなので初心者にも人気。
フリーサイト
区画が決められておらず、空いている場所にテントを張るタイプのサイト。
区画サイト
あらかじめ決められた区画を使うキャンプサイト。隣との距離や広さが分かりやすい。
林間サイト
木々の中にあるキャンプサイト。木陰が多く、夏は比較的過ごしやすい。
湖畔サイト
湖の近くにあるサイト。景色が良く、湖を眺めながらキャンプできる。
海辺サイト
海の近くにあるキャンプサイト。海風が強いことがあるので、テントやタープの固定が重要。
高規格キャンプ場
トイレ、シャワー、炊事場、電源などの設備が充実したキャンプ場。初心者やファミリーにも向いている。
3. テントの種類
テント Tent
キャンプで寝泊まりするための幕体。大きさや形によっていろいろな種類がある。
ドームテント Dome Tent
丸みを帯びたドーム型のテント。設営しやすく、初心者にも使いやすい定番タイプ。
ツールームテント 2-Room Tent
寝室とリビングが一体になった大型テント。テントとタープを別々に張らなくてもリビング空間を作りやすい。
ワンポールテント One Pole Tent
中央に1本のポールを立てて支えるタイプ。三角形や円錐形のデザインが多い。
ティピー Tipi
先端が尖った円錐型のテント。ワンポールテントと似た形のものが多い。
ソロテント
1人用のコンパクトなテント。軽量で持ち運びやすいのが特徴。
ファミリーテント
家族など複数人で使う大型テント。居住性を重視したモデルが多い。
シェルター
屋根や壁になる幕体で、リビングスペースを作るためのもの。寝室として使うには別途テントが必要な場合もある。
4. テントの構造・部品
フライシート Flysheet
テント本体の上にかぶせる外側の幕。雨よけや結露対策、日よけの役割をする。
インナーテント Inner Tent
テントの内側にある寝室部分。メッシュになっている部分が多く、通気性を確保しやすい。
グランドシート Ground Sheet
テントの下に敷くシート。地面からの湿気や汚れ、傷などからテントを守る。
ポール Pole
テントを立ち上げるための棒。アルミ製、FRP製などがある。
ペグ Peg
テントやタープを地面に固定する杭。地面の硬さに合ったペグを選ぶのが大切。
ガイロープ Guy Rope
テントやタープを外側から引っ張って安定させるロープ。風が強いときは特に重要。
自在金具
ガイロープの長さを簡単に調整するための金具。
5. タープ
タープ Tarp
屋根のように張って、雨や日差しを防ぐための大きな布。キャンプのリビングを作るのによく使う。
ヘキサタープ Hexa Tarp
六角形に近い形のタープ。見た目がすっきりしていて、設営のアレンジもしやすい。
レクタタープ Rectangular Tarp
長方形のタープ。広い屋根を作りやすく、人数が多いキャンプにも向いている。
スクリーンタープ
側面がメッシュや幕で囲われたタープ。虫を避けながらリビングとして使いやすい。
カーサイドタープ
車の横や後ろに連結して使うタープ。車をリビングの一部として使える。
6. 寝具・睡眠
シュラフ Sleeping Bag
いわゆる寝袋。キャンプで寝るときに使う防寒用の寝具。
マミー型シュラフ
体の形に沿った細身の寝袋。保温性が高く、寒い季節のキャンプで使われることが多い。
封筒型シュラフ
長方形に近い形の寝袋。ゆったり寝やすく、ファミリーキャンプなどで人気。
シュラフカバー
寝袋の外側にかぶせるカバー。防水性や保温性を高めるために使う。
マット
テントの床に敷いて寝るためのもの。地面の硬さや冷気を和らげてくれる。
インフレーターマット
バルブを開くと内部に空気が入り、ある程度自動的に膨らむタイプのマット。
コット Cot
キャンプ用の簡易ベッド。地面から体を離せるので、地面の冷気や凹凸の影響を受けにくい。
7. 焚き火
焚き火
薪などを燃やして楽しむキャンプの定番。暖を取ったり、料理をしたり、炎を眺めたりできる。
焚き火台
地面に直接火を置かず、安全に焚き火をするための台。キャンプ場によっては必須。
直火
焚き火台を使わず、地面に直接火を起こすこと。禁止されているキャンプ場が多いのでルール確認が必要。
薪
焚き火に使う木。広葉樹と針葉樹では燃え方や火持ちが違う。
広葉樹
ナラ、クヌギなどの木。火持ちが良く、じっくり焚き火をしたいときに向いている。
針葉樹
スギやマツなどの木。火がつきやすく、火力を上げやすい反面、燃えるのが比較的早い。
焚き付け
薪に火をつけるための細い木や燃えやすい材料。
熾火(おきび)
薪が燃えたあとに残る、赤く熱を持った炭のような状態。炎が少なくてもかなり熱い。
薪割り
薪を燃やしやすい大きさに割る作業。ナイフや斧を使うことがある。
薪ストーブ
薪を燃料にしてテント内などを暖めるストーブ。使用できるテントや換気条件を必ず確認する必要がある。
8. 火起こし・焚き火道具
着火剤
薪や炭に火をつけやすくするための燃料。初心者でも火起こしがラクになる。
ファイヤースターター Fire Starter
金属棒を削って火花を飛ばす着火道具。アウトドアらしい火起こしを楽しめる。
トーチ
強い炎を出して薪や炭などに着火する道具。
火吹き棒
焚き火に空気を送り込むための棒。安全な距離から火を強くしやすい。
火ばさみ
燃えている薪や炭を動かすための道具。
耐熱グローブ
焚き火や調理時に熱から手を守るための手袋。
9. キャンプ料理
キャンプ飯
キャンプで作って食べる料理のこと。簡単な料理から本格的なアウトドア料理までいろいろある。
BBQ
炭火などで肉や野菜を焼いて楽しむ料理スタイル。キャンプの定番。
ダッチオーブン Dutch Oven
厚手の鉄鍋。煮込み、焼き、蒸し、パンなど、いろいろな料理に使える。
スキレット Skillet
厚手の鋳鉄製フライパン。肉料理や焼き料理などに向いている。
メスティン
アルミ製の箱型クッカー。炊飯や簡単な煮込み料理などに使いやすい。
クッカー Cooker
キャンプ用の鍋やフライパンなど、調理に使う道具の総称。
シェラカップ
取っ手付きの金属製カップ。飲み物だけでなく、計量、取り皿、調理器具などにも使える。
バーナー
ガスなどを燃料にして火を出す調理器具。焚き火より手軽に調理できる。
10. キャンプ用コンロ・燃料
CB缶
家庭用カセットコンロでも使われる形のガスボンベ。入手しやすいのがメリット。
OD缶
アウトドア用に作られたガス缶。キャンプ用バーナーなどで使われる。
シングルバーナー
1口タイプのコンパクトなバーナー。ソロキャンプや登山で特に人気。
ツーバーナー
2口のバーナー。家庭のコンロに近い感覚で複数の料理を作りやすい。
アルコールストーブ
アルコールを燃料にする小型ストーブ。軽量でシンプルなのが特徴。
11. テーブル・チェア
キャンプテーブル
キャンプで料理を置いたり食事をしたりするためのテーブル。
ローテーブル
高さが低いキャンプテーブル。地面に近いスタイルでゆったり過ごしたい人に人気。
ハイテーブル
一般的なダイニングテーブルに近い高さのテーブル。
ローチェア
座面が低い椅子。焚き火を近くで楽しみやすい。
ハイチェア
座面が高めのキャンプチェア。立ち座りがしやすく、食事にも向いている。
ベンチ
2人以上で座れる長椅子タイプのキャンプチェア。
12. ランタン・照明
ランタン Lantern
キャンプサイトを照らす照明器具。LED、ガス、オイルなどいろいろな種類がある。
LEDランタン
電池や充電式のランタン。扱いやすく、初心者にもおすすめ。
ガスランタン
ガスを燃料にして明かりを出すランタン。明るく、燃焼系ならではの雰囲気も楽しめる。
オイルランタン
オイルを燃料にするランタン。強い照明というより、雰囲気を楽しむ目的で使われることが多い。
ヘッドライト
頭に装着して使うライト。夜のトイレや設営・撤収時などに非常に便利。
サイトランタン
キャンプサイト全体を照らすために使う大きめの照明。
13. ザック・収納・運搬
コンテナ
キャンプ道具や食材などをまとめて収納する箱。車への積み込みもしやすい。
ギアボックス
細かいキャンプ道具をまとめて入れる収納ケース。
スタッフバッグ
寝袋や衣類などを小さくまとめて収納する袋。
ドライバッグ
水に強いバッグ。雨天時や水辺のキャンプで荷物を濡らしたくないときに便利。
キャリーカート
重いキャンプ道具をまとめて運ぶための台車。荷物が多いキャンプで活躍する。
14. キャンプウェア
レイヤリング Layering
服を重ね着して温度調整する考え方。ベース、ミドル、アウターなどに分けて考える。
ベースレイヤー
肌に近いところに着る服。汗を吸って乾かす機能が重要。
ミドルレイヤー
中間着。フリースやダウンなど、保温を担当する服。
アウター
一番外側に着る服。雨、風、寒さなどから体を守る。
レインウェア
雨から体を守る防水ウェア。突然の雨に備えて持っておくと安心。
防寒着
寒い季節のキャンプで体温を維持するための衣類。山や高原では夏でも必要になることがある。
15. 設営
設営
キャンプ場に到着して、テント、タープ、テーブルなどを組み立ててキャンプできる状態にすること。
ペグダウン
ペグを地面に打ち込んで、テントやタープを固定すること。
立ち上げ
テントにポールを通したりして、テント本体を立体的に立ち上げる作業。
張り綱
ガイロープなどを使ってテントやタープを外側から固定すること。
幕
テントやタープなどの布部分をまとめて「幕」と呼ぶことがある。
乾燥撤収
テントやタープについた水分をできるだけ乾かしてから収納すること。カビや劣化を防ぐために大切。
16. 撤収・片付け
撤収
キャンプを終えて、テントや道具を片付けて帰ること。
完全撤収
キャンプサイトに荷物を残さず、すべて片付け終わった状態。
結露
テント内外の温度差などによって水滴がつくこと。朝のテントが濡れている主な原因のひとつ。
乾燥撤収
濡れたテントをそのまま収納せず、乾かしてから片付けること。
乾燥撤収できない
雨や時間の都合などでテントを乾かせない状態。この場合は帰宅後に早めに広げて乾かすのが基本。
17. 天候・気象
天気予報
キャンプ前には必ず確認したい情報。降水確率だけでなく、風速や気温も重要。
降水確率
雨が降る可能性を表す数字。数字だけでなく、降る時間帯や雨量も確認するとよい。
風速
風の強さ。タープやテントは風の影響を受けるので、雨以上に注意が必要な場合もある。
体感温度
実際の気温だけでなく、風や湿度などによって感じる寒さ・暑さ。特に風が強いと寒く感じやすい。
放射冷却
晴れて風が弱い夜などに地面の熱が逃げ、気温が大きく下がる現象。キャンプの朝が予想以上に寒くなる原因のひとつ。
雨キャンプ
雨の日に行うキャンプ。設営場所や防水、撤収時の乾燥など、晴天時とは違った準備が必要。
18. 地面・サイト選び
芝生サイト
芝生の上にテントを張るサイト。比較的快適に過ごしやすい。
土サイト
土の地面のサイト。雨が降るとぬかるむことがある。
砂地
砂の地面。ペグが抜けやすいことがあるので、砂地向けの固定方法が重要。
硬い地面
石や硬い土など、ペグが打ち込みにくい地面。無理にペグを打つと破損することもある。
水はけ
雨が降ったときに水がたまりにくいかどうか。キャンプサイト選びではかなり重要。
低地
周囲より低くなっている場所。雨が降ったときに水が集まりやすいので、テント設営では注意したい。
19. 水・衛生
炊事場
キャンプ場で食器を洗ったり、食材を洗ったりするための水場。
給水
飲料水などを確保すること。キャンプ場の水が飲用可能かどうかは確認しておく。
ウォータージャグ
水を入れて持ち運ぶための容器。料理や洗い物、手洗いなどに便利。
クーラーボックス
食材や飲み物を低温で保つための保冷容器。
保冷剤
クーラーボックス内を冷やすためのもの。食材の鮮度を保つのに使う。
20. 電源・ポータブル電源
電源サイト
AC電源が使えるキャンプサイト。電気毛布、炊飯器、スマホ充電などに便利。
ポータブル電源
持ち運べる大容量バッテリー。キャンプで電化製品を使いたいときに便利。
モバイルバッテリー
スマートフォンなどを充電するための小型バッテリー。
ソーラーパネル
太陽光を利用して電気を作るパネル。ポータブル電源の充電などに使える。
21. 車・オートキャンプ
オートキャンプ
車を使ってキャンプ場まで行き、車と一緒にキャンプを楽しむスタイル。
車中泊
車の中を寝床にして泊まるスタイル。テントを設営する必要がないのがメリット。
カーキャンプ
車を活用して行うキャンプ。荷物をたくさん積めるので、大型ギアも持っていきやすい。
ルーフボックス
車の屋根に取り付ける収納ボックス。キャンプ道具などの積載量を増やせる。
積載
車にキャンプ道具を積み込むこと。「積載量が足りない」などと使う。
22. ソロキャンプ・スタイル
ソロキャンプ
一人で楽しむキャンプ。自分の好きな時間に、好きなことをできるのが魅力。
デュオキャンプ
2人で楽しむキャンプ。夫婦、カップル、友人同士などで行う。
グループキャンプ
複数の友人や仲間と楽しむキャンプ。
ファミリーキャンプ
家族で楽しむキャンプ。テントや寝具、食事なども人数に合わせた準備が必要。
徒歩キャンプ
車を使わず、公共交通機関や徒歩でキャンプ場へ行くスタイル。軽量装備が重要。
バックパックキャンプ
キャンプ道具をバックパックに入れて持ち運ぶスタイル。荷物を軽くする工夫が重要。
23. キャンプギア
ギア Gear
キャンプで使う道具のこと。「キャンプギア」といえばテント、チェア、ランタンなどをまとめて指す。
UL Ultra Light
「ウルトラライト」の略。できるだけ装備を軽量化する考え方。
軽量化
キャンプ道具の重さを減らすこと。徒歩キャンプや登山では特に重要。
コンパクト
収納したときのサイズが小さいこと。車の積載や徒歩キャンプで便利。
スタッキング
鍋や食器などを重ねて収納すること。荷物をコンパクトにできる。
24. キャンプ用品の素材
アルミ
軽量でサビに強い金属。クッカーやポールなど、キャンプ用品でよく使われる。
チタン
軽くて丈夫で、サビにも強い素材。登山やULキャンプ向けのギアによく使われる。
ステンレス
丈夫でサビに強い金属。焚き火台やクッカーなどに使われる。
ポリエステル
テントやタープなどの生地に使われることが多い合成繊維。
ナイロン
軽量で丈夫な合成繊維。軽量テントやバックパックなどによく使われる。
コットン
天然繊維。火の粉に比較的強い特徴があり、焚き火向けのテントなどに使われる。
TC素材
ポリエステルとコットンを混ぜた生地。焚き火との相性や遮光性などを重視したテント・タープでよく使われる。
25. キャンプのマナー
サイトマナー
他のキャンパーに迷惑をかけないための基本的なルール。音、ゴミ、火の扱いなどに注意する。
消灯時間
夜間に照明や音などを控える時間。キャンプ場によって決められている。
静音時間
大きな話し声や音楽などを控える時間。周囲のキャンパーへの配慮が必要。
ゴミの分別
キャンプ場のルールに従ってゴミを分けること。持ち帰りが必要なキャンプ場もある。
来たときよりも美しく
自分が使った場所をきれいにして帰るというキャンプの基本的な考え方。
26. 野生動物・自然
野生動物
キャンプ場周辺に生息する動物。食べ物やゴミを放置すると動物を引き寄せることがある。
熊対策
熊が出る地域では、食料や生ゴミの管理、行動時間などに注意する。地域の最新情報を確認することが大切。
虫対策
蚊、ブヨ、アブ、ハチなどへの対策。長袖、虫よけ、蚊取り用品などを使う。
ブヨ
小型の吸血性の虫。山や川沿いなどで見られることがあり、刺されると強く腫れることがある。
アブ
大型のハエの仲間。夏のキャンプ場や水辺などで見かけることがある。
27. キャンプの安全
一酸化炭素中毒
燃料を燃やしたときなどに発生する一酸化炭素を吸い込んで起こる危険な中毒。テントや車内で火器を使う場合は特に注意が必要。
換気
空気を入れ替えること。テント内で燃焼器具を使用する場合などには特に重要。
低体温症
体温が下がりすぎて起こる状態。雨、風、低温などによって体温を奪われることがある。
熱中症
暑さによって体温調節がうまくいかなくなる状態。夏キャンプでは水分・塩分補給や休憩が大切。
落雷
雷が発生しているときは屋外活動を続けるのは危険。キャンプでは雷注意報や雷雲の動きを確認する。
強風
テントやタープが大きな影響を受ける危険要因。状況によっては設営を中止したり撤収したりする判断が必要。
28. 冬キャンプ
冬キャンプ
寒い季節に行うキャンプ。空気が澄んでいて虫が少ないなどの魅力がある一方、防寒と安全対策が重要。
雪中キャンプ
雪が積もった場所で行うキャンプ。雪を利用したサイト作りなど、通常のキャンプとは違った技術が必要。
冬用シュラフ
低温環境に対応するよう保温性を高めた寝袋。
ダウンシュラフ
羽毛を中綿に使った寝袋。軽量で高い保温性を持つものが多い。
化繊シュラフ
化学繊維を中綿に使った寝袋。濡れへの強さや扱いやすさを重視する人にも選ばれる。
湯たんぽ
お湯を入れて寝袋などを暖める道具。冬キャンプで昔から使われている定番アイテム。
29. 夏キャンプ
夏キャンプ
暑い季節のキャンプ。日差し、熱中症、虫、突然の雷雨などへの対策が重要。
メッシュ
網状の生地。テントの通気性を確保しながら虫の侵入を防ぐために使われる。
遮光
太陽光を遮ること。遮光性の高いテントやタープは夏の日差し対策に役立つ。
林間キャンプ
木々の多い場所で行うキャンプ。木陰を利用できるため、夏場に人気がある。
30. キャンプの便利な小物
カラビナ Carabiner
リング状の金具。小物をまとめたり、ギアを吊るしたりするのに便利。ただし、登山用の安全確保具とは用途を区別する。
マルチツール
ナイフ、プライヤー、ドライバーなど複数の機能を一つにまとめた道具。
ペグハンマー
ペグを地面に打ち込むためのハンマー。抜くためのフックが付いているものもある。
ロープワーク
ロープを結んだり固定したりする技術。テントやタープの設営で役立つ。
ゴミ袋
キャンプでは意外と重要な必需品。分別用、濡れ物用、撤収時の汚れた道具用など複数あると便利。
ウェットティッシュ
手や道具を簡単に拭ける便利グッズ。キャンプではかなり出番が多い。
31. キャンプでよく使う言葉
キャンプデビュー
初めてキャンプに行くこと。
初キャン
「初めてのキャンプ」の略として使われることがある。
キャンプ沼
キャンプ用品を次々に欲しくなってしまう状態。「ギア沼」と呼ぶこともある。
ギア沼
テント、ランタン、チェアなど、キャンプ道具を次から次へと買いたくなる状態。
完ソロ
キャンプ場にほとんど他のキャンパーがおらず、自分一人だけでキャンプしているような状態を指す言葉。
グルキャン
「グループキャンプ」の略。仲間と一緒にキャンプすること。
デュオキャン
2人で行うキャンプのこと。
ファミキャン
「ファミリーキャンプ」の略。
32. キャンプの楽しみ方
焚き火を眺める
キャンプならではの楽しみ方のひとつ。何もせず炎を眺めて過ごす時間を楽しむ。
星空観察
街明かりの少ないキャンプ場で星を見ること。天気と月明かりの条件によって見え方が変わる。
朝キャンプ
キャンプの朝の時間を楽しむこと。朝食、コーヒー、散歩など、静かな時間を楽しめる。
キャンプコーヒー
キャンプ場で豆を挽いたりドリップしたりして飲むコーヒー。キャンプの定番の楽しみのひとつ。
外気浴
屋外で自然の空気を感じながら過ごすこと。焚き火や温泉と組み合わせて楽しむ人もいる。
33. キャンプ場の設備
管理棟
受付や売店などがあるキャンプ場の施設。
トイレ
キャンプ場の基本設備。洋式、水洗、温水洗浄便座など設備の充実度はキャンプ場によって違う。
シャワー
キャンプ場で汗や汚れを洗い流すための設備。
温泉付きキャンプ場
キャンプ場内または近くに温泉施設があるキャンプ場。温泉を楽しめるのが魅力。
売店
薪、炭、飲み物、調味料などを販売している施設。忘れ物をしたときにも助かる。
AC電源
家庭用コンセントと同じような交流電源。電源サイトなどで利用できる。
34. キャンプの予約・料金
チェックイン
キャンプ場に到着して受付をすること。利用開始時間が決められている場合が多い。
チェックアウト
キャンプ場を退出する時間。撤収時間も考えて行動する必要がある。
アーリーチェックイン
通常より早い時間にチェックインできるサービス。キャンプ場によって利用条件が違う。
レイトチェックアウト
通常より遅い時間までサイトを利用できるサービス。
キャンセル料
予約をキャンセルしたときに発生する料金。キャンプ場ごとに規定が異なる。
連泊
キャンプ場に2泊以上続けて泊まること。
35. 初心者が覚えておきたいキャンプ用語
最低限の三大ギア
キャンプを始めるなら、まず「寝る場所」「寝具」「火・調理」の3つを考えると準備を整理しやすい。
ファーストキャンプ
初めてのキャンプ。最初から難しいことをせず、設備の整ったキャンプ場から始めると安心。
撤収時間
チェックアウトまでに荷物を片付けるための時間。初心者は設営より撤収に時間がかかることも多い。
忘れ物
キャンプでは意外と起こりやすい。特にペグ、ライト、充電器、火起こし用品、ゴミ袋などの小物はチェックリスト化すると安心。
キャンプギア選び
キャンプ用品を選ぶこと。値段だけでなく、重量、収納サイズ、季節、人数、車か徒歩かなどを考えて選ぶのがポイント。
36. ざっくり覚えるキャンプ用語
テント
寝る場所。
タープ
リビングの屋根。
ペグ
テントやタープを地面に固定する杭。
ガイロープ
テントやタープを外側から引っ張って固定するロープ。
シュラフ
寝袋。
マット
寝るときに地面の硬さや冷気を和らげるもの。
コット
キャンプ用の簡易ベッド。
焚き火台
焚き火をするための台。
クッカー
キャンプ用の鍋やフライパンなど。
ランタン
キャンプサイトを照らすライト。
クーラーボックス
食材や飲み物を冷やしておく箱。
サイト
テントなどを張ってキャンプする場所。
設営
テントやタープなどを組み立てること。
撤収
キャンプ道具を片付けて帰ること。
ソロキャン
一人で楽しむキャンプ。
ファミキャン
家族で楽しむキャンプ。
グルキャン
仲間と一緒に楽しむキャンプ。
キャンプ沼
キャンプ用品をどんどん欲しくなってしまう状態。